どうも~、管理人のりゅうのすけです~
この記事では、37歳のアラフォー熟女との出会い体験記を紹介しますね。
男性は、36歳の独身の方です。
アラフォー巨乳熟女との出会い体験
はじめまして!
出会い系サイトを初めて、2年ぐらいのサラリーマンをしている者です。
実は、出会い系サイトを初めたばかりの頃は、女性と会っても、中々、ホテルまで行けなかったんです^^;
でも、一応、出会いまではイケるので、諦めずに出会いアプリを続けていきましたね。
失敗を繰り返していく内に、コツみたいなものを掴んだみたいで、段々、セックスまでいけるようになってからは楽しくてしょうがないです(笑)
今回使ったサイトは、Jメールです。
知り合ったのは、バツイチのアラフォー熟女(37歳)ですね。
いつものように、サイト上の気になった人に、メールを何通かを送っていきました。
その中の2人からメールの返信があったので、直ぐにメールをすると今回の彼女だけが返信をしてくれて、やり取りが始まりました。
彼女は結婚が21歳の時で、かなり早かったみたいですね。
そして、35歳の時に、離婚をしたみたいです。
理由は、性格の不一致とかで、それ以上は言わなかったですね。
「離婚してから2年間、彼氏がいない」って言っていましたね。
なので、『相当、マンコが疼いているのかな?』とか、スケベな妄想が膨らんでいきましたね(笑)
サイト上で、6通ぐらいメッセージのやり取りをして、LINE交換をしました。
ラインに移ってから、写真を見せてもらうと、熟れた熟女といった感じがしましたね。
でも、目は小さく顔はあっさりしていて、ルックスは、いたって普通でした^^;
胸の辺りが少し写真の下の方に写っていて、『おっぱいは、大きいのかな?(笑)』といった感じ。
ますます、エッチな妄想が膨らんでいきましたね~(笑)
約束をして、実際に会ってみることに
実際に彼女に会ってみると、写真とほぼ同じの感じの人が来たので、少しホッとしましたね~
居酒屋に行ってから、飲みながら話すことに。
彼女から、会社での上司への愚痴をたっぷりと、聞かされましたね(笑)
聞き役に徹するのは、セックスがしたいためですけどね(笑)
なんでも、パワハラめいた発言がある上司みたいでした^^;
それなら、「ストレスを発散しよう!」とカラオケに誘いました。
そして、店を出て、歩いて直ぐのカラオケ屋に行くことに。
彼女は、自分がまったく興味のない女性シンガーの歌を連続で歌うので、ちょっと、テンション下がりました^^;
でも、彼女はカラオケに夢中になっている感じなので、カラダを触るのは、簡単でしたね(笑)
彼女の隣にビッタリと腰をかけても、ちょっと笑いながら、そのまま歌い続けていました。
これなら、大丈夫だろうと、肩や腰を触っていきましたね(笑)
何も抵抗をしないので、最後には、おっぱいを揉みながら、舌を吸い合いました(笑)
いや~、カラオケ屋でのペッティングって、なんでこんなに興奮するんですかね(笑)
カラオケ屋を出て、ラブホへ直行!
目が完全にとろ~んとしている彼女の手を引っ張って、カラオケ屋を出ることに。
まあ、この状態なら、ホテルを拒んだりはしないはずです(笑)
案の上、何も言わずに、自分についてくる彼女。
ラブホの前に来た時に、少しグダグダし始めましたが、結局、チェックインでした!(笑)
彼女は、服を脱ぐと、Fカップもあろうかという、巨乳おっぱい!!
その時に、既に完全にビンビンに勃起をしてました(笑)
アラフォーですが、乳首の色がそんなに黒いわけではなかったですね。
やっぱり、子供を産んでないことが関係しているんですかね??
お互いがシャワーを浴びた後に、ベッドに押し倒して、乳首とおっぱいを夢中で舐めまくり!
自分は、クンニが好きではないので、濡れまくったまんこに指を突っ込んで、ハード手マン!!
びっくりしたことに、マンコから潮を吹き上げましたね~
吹きマンを見たのは、実は、初めてでした(笑)
意外な収穫で、興奮しまりでしたね~
勃起したちんぽを生で挿入して、ガンガン膣奥を突きまくり!
バックから、おっぱいを揉みしだきながら、ハードにハメたおす!!
彼女も久しぶりのセックスだったので、滅茶苦茶乱れてましたね~
ホント、喘ぎ声が大きくエロくて、超興奮の生SEXでした(笑)
彼女とは、セフレになったというか、付き合う感じになっちゃいましたね(笑)
バツイチで、寂しかったのが理由なんですかね?
会って直ぐにセックスをしても、付き合えるものなんですね~
でも、その後、何回かデートに行きましたが、自分が他の出会い系サイトに登録しているのが彼女にバレてしまい、結局、別れることになってしまいました^^;
出会い系で知り合った男なので、所詮は遊び人と思われたんでしょうね。
まあ、こればっかりは、しょうがないかな^^;
他にも色々な女を抱きたいので、『まあ、いいかな』といった感じです(笑)